私は街角でヒップホップダンスなどしている、ストリートダンサーを見ると、彼の至極個人的な自慰行為に見えてしまって、思わず目を背けてしまう。あまつさえ、彼らの恰好をつけた気障な感じはあまり見ていて心地いいものではないと思っていた。どうしても生物学的な利己心を感じ取ってしまう(つまりモテたいという欲求)。それ故に未だ嘗て、ダンスというものに芸術的価値を見出し得なかった。
あれはアマゾンの鳥の求愛ダンスだ。それは交尾を後方に延長した所に位置するもので、確かにダンスは快楽なのだろう。(高校の文化祭でバンドをやりたがるタイプもこの種のものだろう。)
しかし、近頃アニメーションダンスというジャンルを知って、ダンスへの認識が変わった。そのカクカクした動きや、奇妙な軟体動物の様なクネクネした動きを見ていると、初めは滑稽に見えるが、徐々に惹き込まれていく。自分の体を如何に使って奇異な動きを表現するか、非現実を再現するか、それがダンスの根源でしょう。嘗てダンスの目的は求愛だったが、アニーメーションダンスの気取らないスタイルは、目的を創造に純化している。私はあれを確かに芸術だと思った。
・ストロングマシン2号 ブログ
彼女はお寺の娘で、将来はお寺を継いで、ダンスも続けるらしい。是非そうしてほしいです。(笑) この変態チックな曲もいいね。
姫みたいな可愛らしい衣装で奇妙な動きをするというギャップがGOOD! それにしてもこの子は芸術家の顔をしているなぁ。
・牛乳に相談だ。(中央酪農会議)
このシリーズはなかなか面白い。
・KAZUMI
http://web1.nazca.co.jp/animekazumi/index.html
上のCMでおばさんの格好をしている人の正体はこの人です。KAZUMIさんのこの奇怪な動きも好きです。M字開脚で歩いたり、180°開脚したまま歩いたり。そういう大技も凄いけれど、KAZUMIさんはよく見ると指の第1、第2関節の単位まで繊細に使っていて、その指先の精緻で滑らかな動きも見ていて心地良いです。真似したくなるけど真似出来ない……。
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